PEOPLE&BOOKS

フランスの哲学者ロラン・バルトは、テキストを読解するとき「作者に解を求めるな、文章そのものと向き合え」と主張しました。精読の手法として妥当だし、読解力も向上すると思います。ただ情報量が爆発的に増えた現在、「作者」という重要な手がかりに依存せずテキストを読むことは時間的労力がかかりすぎるとも思うのです。だから私は本を読む時、記事を読むとき、「人」に注目しています。

このページでは、PuANDAが注目している人とそれに関連する書籍・記事をあげています。リストは時期によって変わりますし、注目する理由も明確にあるわけではありません。なんとなくこの人を追っかけていると面白いことや新しい考え方に出会えそうだというリストです。

 

 

リンダ・グラットン氏

http://www.lyndagratton.com/

ロンドン・ビジネススクール教授。人材論、組織論の世界的権威。
2011年には、経営学界のアカデミー賞とも称されるThinkers50ランキングのトップ12に選ばれている。
英エコノミスト誌が選ぶ「仕事の未来を予測する識者トップ200人」のひとり。

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ

 

原研哉氏

http://www.ndc.co.jp/

グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授、株式会社日本デザインセンター代表取締役。

デザインのデザイン

HAPTIC ―五感の覚醒

 

橘玲氏

http://www.tachibana-akira.com/

1959(昭和34)年生まれ。作家。小説『マネーロンダリング』『タックスヘイヴン』のほか、ノンフィクションも著し、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』はベストセラー。『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』『「読まなくてもいい本」の読書案内』など、著作多数。数少ないリバタリアン(自由原理主義)論客のひとり。

言ってはいけない 残酷すぎる真実

臆病者のための億万長者入門

ダブルマリッジ The Double Marriage

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ

 

クレイトン・クリステンセン氏

http://www.claytonchristensen.com/

ハーバード・ビジネス・スクール教授。初の著作『イノベーションのジレンマ』によって破壊的イノベーションの理論を確立する。企業におけるイノベーションの研究における第一人者。

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

 

菅付雅信氏

編集者/(株)グーテンベルクオーケストラ代表。著書『はじめての編集』『物欲なき世界』等。雑誌から書籍、広告、CI、ストラテジーを編集。多摩美術大学非常勤講師。

物欲なき世界

中身化する社会

 

高城剛氏

http://takashiro.com/

ライター、映像作家、広告プロデューサー。株式会社高城剛事務所(個人事務所)代表取締役。

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

21世紀の英会話

サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える

 

長坂常氏

http://schemata.jp/

建築家。空間デザイナー。ブルーボトルコーヒーの店舗などを設計。時代の空気と親和性のある仕事が多く、最近注目の人。

長坂常 | 常に思っていること Jo Nagasaka: On My Mind

B面がA面にかわるとき

ゼロ年代11人のデザイン作法