総務省のSNS調査を見て、今後のソーシャルメディアを考えてみた

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情報通信白書を覗くと面白いデータが。

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111130.html

 

(グラフ)代表的SNSの年代別利用率

(調査は2016年)

パッと見てわかるいくつかのポイント。

 

①若い人ほど、Facebookよりtwitter

「Facebookのおっさん化」というのは体感的にありましたが、それ以上にtwitterが若い世代に浸透しているのが驚きでした。10代20代の女性の70%がtwitterに触れている。インスタでも5割前後なのに。ツイッタラーとしては今後も継続して発信していくことを強く意識しました。

 

②YouTubeがすごい

YouTubeがSNSなのかというのは疑問の余地はあるかもしれませんが、メディアとしては圧倒的です。はあちゅう氏のVoicyで女子大学生が最近はインスタじゃなくてYouTubeにハマっているというインタビューがありましたが、それを裏付ける結果になっています。

【はあちゅうのラジオごっこ】
現役女子大生のインスタ離れ、SNS事情

これを聴くとYOUTUBERの未来は明るいと思えてきますよね。
既存の芸能事務所の機能を置き換えていく、YouTuberマーケティングエージェンシーがもっと増えてくるんじゃないかと考えています。

 

③Instagramは若い女性に特化している

Instagramは、

10代男性:20.8%
20代男性:34.2%

10代女性:41.2%
20代女性:56.6%

ということで、男女比が顕著に出ているメディアだと言えます。
男女比率が、1:2くらいで、ナンパで言うとブルーオーシャンスポットと言えるかもしれません。

●未来のソーシャルメディアはどうなる?

10代20代にとっての主要SNSが今後のメディア事情を左右するという仮説をもってこの表を眺めてみましょう。

10代男性
1位:YouTube 81.9%
2位:LINE 70.8%
3位:twitter 54.2%
4位:Instagram 20.8%

10代女性
1位:YouTube 86.8%
2位:LINE 88.2%
3位:twitter 69.1%
4位:Instagram 41.2%

20代男性
1位:LINE 94.6%
2位:YouTube 91.0%
3位:twitter 53.2%
4位:Facebook 50.5%

20代女性
1位:LINE 98.1%
2位:YouTube 93.4%
3位:twitter 67.0%
4位:Facebook 59.4%

20代の王道メディアはLINEです。ただ10代でその数字が落ちているのが気がかりです。
10代男性(70.8%)と20代男性(94.6%)では、LINEの利用率に20ポイント以上の開きがあります。

(グラフ)代表的SNSの利用率の推移


実際、10代でのLINEの伸びは他世代に比べると鈍化しています。10代に特化したコミュニケーションアプリが登場すれば、LINEの牙城は一気に崩れ始める可能性すらあります。

そして上でも述べましたが、YouTubeは若い人のライフスタイルに浸透しています。
小学生が「YouTubeはいつも最初から観れるのに、テレビはいつも途中からしか観れない」と言っていてなるほどと思いましたが、これからのライフスタイルにおいては、テレビよりYouTubeが優位になっていくのは確実なのかもしれません。

 

ということでYouTuberとしての活動を地道にやっていこうかなと思った次第でありました(笑)

 

 

お粗末さまでした。

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