サラリーマンの確定申告のやり方

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2017年も残すところわずかとなりました。

副業をやっている方は、頭の片隅に「確定申告」を意識し始めるといいと思います。

私自身、もともと副業はちょびちょびとやっていたので、確定申告はここ数年継続してやっていました。

昨年くらいから、noteやらサロンやらといった新規副業ががっつり入ったので、確定申告も少し気合を入れてやりました。

主催している副業ラボで、「絶対青色申告がいい!」「freeeを使わないなんて今時バカ」などと
悠斗さんやBENさんからアドバイスを受けながら、年明けからいろいろ準備していくと一瞬で終わりました。

いくつかポイントが会ったので次年度の自分への備忘録的にまとめています。

 

●サラリーマンで確定申告しなければならない人

①収入金額が2000万円を超える人
②1ヶ所から給与をもらっている人でその他の所得が20万円を超える人
③2ヶ所以上から給与などをもらっていえサブの給与やその他所得が20万円を超える人。
④源泉徴収されない給与をもらった人

etc

 

●20万円以下でも確定申告すべきか?

継続して副業をやっていく意志がある人は、所得が20万円以下でも確定申告はやっといたほうがいいです。というのも今後、20万円を超えてくると、「確定申告未経験者は、このまま申告しなくても大丈夫なのでは?」という邪念が生まれて、結果的に取り返しのつかない事態に発展したり、あるいは税金や経費の理解を欠いたまま事業を展開して、マネーリテラシーを身につける機会を逸してしまう可能性があるからです。なので、勉強だと思って副業を決意した人はぜひ確定申告にチャレンジしてみてください。

会社にバレるとしたら、住民税でバレるので(確定申告の有無にかかわらずバレる)、申告書の「別に納付」に必ずチェックを入れましょう。

詳しいやり方は「マイナンバーで副業が会社にバレるのか」で書いてます。

 

●「雑所得」と「事業所得」のちがいは?

税務署に電話して聞きました。名前を名乗らずに聞けるので、このなかから暇そうな税務署を探して電話してみましょう。

結論から言えば、毎月一定額入ってくるものは事業収入にカウントしてくださいとのことでした。で、事業収入の場合は、開業届を出し、同時に青色申告の申請をしましょう。開業届や青色申告書の記入に関してもfreeeを使うと迷いなくできます。

 

●経費の処理は、レシートを保管して、クレジットカードを会計ソフトに登録

会計システムFreeeに副業用のクレジットカードと、副業収入用の口座を登録して、日頃からスキマ時間にポチポチ登録しておきましょう。領収書じゃなくてレシートで十分なので、使ったものの証明はとっておく。言われたときに出せるように最悪月別に袋につっこんでおくとかでも大丈夫です。

 

●「ふるさと納税」はワンストップ制度を使わない

ふるさと納税について、給与所得者は確定申告をしなくてもよいワンストップ制度があるが、確定申告する際は、ワンストップ制度は利用せずに確定申告に記載しましょう。

 

●手間の掛からない経費精算方法

副業用に専用クレジットカードをつくり、freeeと連動させて、月ごとに原価と経費を精算していく。

(参考:経費になる項目)

 

ちなみに私が登録しているのは、freeeのこのスタータープランってやつです。

 

 

副業ラボでも再三再四、確定申告はしましょう!と言っています。
日本のサラリーマンはあまりにも税に無頓着すぎるので、その認識を変えるためにもまず確定申告はやるべきです。
すると、「え?これ、経費で落とせるじゃん」ということに気づくし、会社で経費が制限されていることに対しても不満を感じ始めます。この認識と感情が独立したビジネスパーソンへの第一歩だと思います。

どうせ定年退職した後も働かないといけないわけですから、いまのうちに税リテラシーを身に着けておきましょう。

参考:【LIFE SHIFT書評】サヨナラ、昭和の幸せモデル

 

https://synapse.am/contents/monthly/FG_Lab

 

 

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