副業戦士に捧ぐ『サボりハック』

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今回は副業戦士のShimizuさんから「サボりハック」が届いています。
うまくサボるのってQOLを高めるのに重要だと思うんですよ。
私もよく疲れたらオフィスのすみっこで昼寝してます。笑

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はじめまして、Shimizu(Twitter: @shimizun14)です。

都内の企業で働いているのですが、最近PuANDAさんの主催する副業ラボに参加し、本格的に副業を始めました。男たるもの稼いでナンボ、ということで頑張っております。

さて、僕と同じく本業と副業でガンガン稼ごう、と意気込んでいる方も多いとは思いますが、我々副業戦士にとって喫緊の課題が、いかに副業する時間を捻出するか、であります。

時間は皆平等に1日24時間です。時間を増やすことは残念ながら出来ません。
仕事の処理効率を上げましょう、というのが最適なアプローチになります。

ただ、仕事効率化に関するTipsというのはネットを叩けばいくらでも出てきます。
代表的なものだと、

・メールを確認するタイミングを決めておく
・ショートカットキーを使いこなす
・仕事を仕分けし、優先度をつける

パッと思いつくだけですが、このような話はよくあります。

こうした仕事効率化はどんどんやってほしいのですが、副業をやっている人というのは総じて真面目な人が多いはずです。
本業だけでも大変なのに、さらの副業で社会に貢献しようとしている志の高い人たちですからね。真面目はいいことなのですが、その性格から何事もきっちりしすぎてしまい、結果的に副業に影響が出てしまっている人も少なくないのではないでしょうか?

何が言いたいかと言うと、うまくサボることの重要性です。

本業は確かに大事です。サボった結果成績が落ちてしまっては意味がありません。
ただ、不必要なことに時間とエネルギーを使わずに済めば、
もっと副業が捗ると思いませんか?

ということで、副業戦士に贈るサボりハックを紹介させていただきます。

<〜朝編〜>

一日の始まりである朝。
朝型の人は、早起きして副業している人もいるかと思います。
僕はどちらかというとむしろ朝型に人を尊敬しているのですが、正直夜に結構集中できたりするのもあるので、朝型に切り替えるのは半分あきらめていますw

僕のような早起き苦手人間は、いかにしてギリギリまで寝るか、ということにフォーカスしましょう。

ここでサボりハックひとつめですが、

– 職場の近くに住む

やはりこれに尽きます。
始発に乗って座りながらゆっくり本を読む、という人もいるかと思いますが、僕はすいませんが反対の立場です。わざわざ電車でやらなくてもいいと思うので。電車じゃなくても本は読めます。移動時間は極限まで削るのがサボりハックです。

※僕はdoor to doorで10分程度ですが、人生変わりました。家賃上がりましたがQOLはそれ以上に爆上がりですそして、さらに朝の時間を快適にするサボりハックがあるのですが、

– 朝イチでクライアントアポを入れちゃう

これは毎日は無理ですが非常にオススメです。こうしてれば朝会社に行かなくてよくなります。たとえば9時始業の会社であれば、9:30もしくは10:00ぐらいからお客さんとのミーティングを入れてしまいましょう。

そうすると、朝来なくても「あいつは今日直行だ」となるので、条件にもよりますが、アポ先が家と近ければその分寝れます。

で、そのアポが終わればお昼前ぐらいなので、ついでにランチも出先で食べ、ちょっとカフェでも寄ってひと仕事、もしくはひと休みできちゃいますね。

さらにさらにこれはだいぶ裏技ですが、アポが入ってると見せかけて実際は何も入れてない、というのも、会社によってはアリかもしれません。

こうすると、10時からアポ、と上司ならびに同僚は認識してますが、実際は何も予定が入ってません。つまり、午前中はまるまる自分の時間に出来ちゃいますw
ある程度の裁量を持っていれば出来なくないはずなので、副業が立て込んでいる、もしくは疲れている場合は使ってみてください。

※何かあっても責任は負えません

<〜昼編〜>

さて、出社して本業の仕事を次々とこなしているはずです。
基本的に日中は本業にコミットすべきですが、ひと工夫すれば
時間は捻出できます。
早速いってみましょう。

– サテライトオフィスを持つ

 

これは、自分のデスク以外に自分ひとりになって作業ができるスペースを持ちましょう、という意味です。会社近くのカフェでも構いませんし、もしくは社内のフリースペースでもいいのではないでしょうか。とりあえず一人になる、というのが重要なので、必ずサテライトオフィスは持ちましょう。あとは仕事するなり休むなり、有意義に過ごしましょう。

– ミーティングで重要な「やってる感」

1日の中で、社内ミーティングに出なきゃいけない場合もあると思います。
重要なものはもちろんフルパワーで頑張るべきなんですが、中には進捗報告会など、ぶっちゃけ出なくてもいいようなものもあるはずです。そんな時に、あんまり参加してないんだけどけっこう頑張ってるように見せるテクニックがあります。

言い換え/要約/質問

これらを積極的に使っていきましょう。

例えば、前年比で30%売上伸びてきてますね、みたいな話になったとします。
その時に、ぼそっと「3割か…」とかわかったように言ってみたりします。言い換えてるだけなので全く価値はない発言なのですが、少なくとも参加しているという証明にはなりますね。

または、話の節々を聞いた上で、要約してあげるのもいいです。
「要するにxがyだからzだよね」みたいな。
ある程度話を聞いている必要がありますが、要約し終わればしばらくその会議からは注意を背けてもいいはずです。

最後に、単純に質問とかするだけでもいいです。「これってどういうこと?」「この数字って先月のやつ?」とか、なんでもいいので隣の人とかに聞いて、参加してる感を出しましょう。

しょうもないミーティングは出ないのが最善なんですが、そうも言ってられない時は上記のような「やってる感」で乗り切りましょう!

意外と使えます→『会議でスマートに見せる100の方法

<〜作業編〜>

会社の仕事と言えば、やはりメールの返信が多かれ少なかれ
ついて回ると思います。日本の会社だと体裁を非常に重んじるので、

「お世話になっております」
「何卒よろしくお願いします」

みたいな、大して意味もない枕詞が多用されます。
(いまだに慣れないんですがなんとかならないんでしょうか…)

面倒なんですが周りから色々言われるのも余計に面倒なので、効率的にメールを返すための辞書登録テクニックを伝授したいと思います。

人によるとは思いますが、僕は基本的に2文字で登録します。

よろ⇒よろしくお願いします。
おつ⇒お疲れ様です。
おせ⇒お世話になっております。
あり⇒ありがとうございます。
もう⇒申し訳ございません。
しつ⇒失礼いたしました。

こんな感じです。ただお礼を言うだけのメールであれば、

おせ⇒変換⇒あり⇒変換⇒よろ⇒変換

これだけのキーボードタッチで、

お世話になっております。Shimizuです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。

これぐらいは打てます。
※実際はもう少し長くなるかもですが

いつもお世話になっておりますと打つ人であれば、

いつ⇒いつもお世話になっております

これで登録すれば一瞬です。
特に日本では枕詞や挨拶が長すぎるので、辞書登録はマストですね。2文字登録、使ってみてください。

まとめると、

職場の近くに住んで睡眠時間を確保し、朝イチのアポとサテライトオフィスで一人の時間を捻出。謎のミーティングはやった感を出して乗り切り、メール処理は辞書登録で効率的に終わらせる。

これで夜は早く帰って、副業に精を出せば結果もついてくるはずです。

より具体的な方法やアイテムなどは私のこちらの記事にまとめてあります。興味を持たれたかたはぜひ読んでみてください。

『SLEEPを読んで考えた理想のサボり生活』

副業戦士の皆様、ともにがんばりましょう。

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Shimizuさん、ありがとうございました。
うまくサボることは生産性を高めることでもあります。
みなさんもしょうもない仕事はどんどんサボって意味のある仕事にパワーを割いていきましょう!

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